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日本 vs オーストラリア
結果:1 - 3
得点:
26m 中村
84m カーヒル
89m カーヒル
89m アロイージ

今日のスタメン
−−−柳沢−−−−高原−−−
−−−−−−中村−−−−−−
アレ−−−−−−−−−−駒野
−−−−福西−−中田−−−−
−−中澤−−宮本−−坪井−−
−−−−−−川口−−−−−−


緒戦の怖さ
前回大会では日本はベルギーと対戦。オフサイドトラップの狙い過ぎで、DFラインの裏を突かれての2失
点で、2−2のドロー。

微妙な判定
本番でもやってしまったと言ったところか。
ドイツ戦を見て「イケる」と思っていたものが、マルタ戦で脆くも崩されて、そのまま本番で露呈してしまった。

前半からオーストラリアにペースを預け、日本は比較的浅い位置からのプレッシングで対応。これは暑さとも
関係するやむを得ない対策だったのかもしれない。気温30℃近くまで上がればピッチでの体感温度は更に
上にあるだろう。緒戦という緊張感をも考えると、疲労度の蓄積は転がるように貯まっていく。

前半26分に待望の時間が訪れた。右サイドの駒野が深い位置から、後方にカバーに来た中村へ。中村はDF
を左からかわし、中を見ると、ふわりとしたボールをゴール前へ。相手DF、GK、高原、柳沢が交錯し、誰にも
触れられることなくゴールへ入り、先制。

審判の判断にもよるかもしれないが、GKへのファールを取られてもおかしくはなかった。違う審判ならキーパ
ーチャージでノーゴールの判定も有り得た。高原の腕はGKの胸を完全に押していた・・・。でも、一応ゴール
はゴール。1点は1点。

監督采配の技量
ヒディングは後半開始直後に動いた。中盤のブレシアーノに代え、より攻撃的なカーヒルを投入。さらに、ムー
アに代えて、ケネディ投入。ウィルクシャーに代えてアロイージ投入。前線のターゲットマン2人にボールを放り
込みセカンドボールを狙う、もしくは2人にポストととして後ろ向きでキープして後方から詰める中盤に捌く。至っ
て単純で、選手にも明確な采配。守備の人数を減らしてより攻撃的に行く。そういうのが選手交代で伝わってく
る。ヒディングの采配は前回の韓国を率いていた時と変わらない。DFラインの枚数を減らし、FWを投入。MFが
DFラインに入る事によって、前線のアタッカーを増やし、より攻撃的にシフトしていた訳だ。それに対応できるだ
けの選手が揃っていた。いや揃えたと言った方が良いのだろうか?ヒディングサッカーは各選手が複数のポジ
ションをこなせる事から始まっているのだ。

これに対してジーコはどうした?
負傷の坪井に代えて、茂庭の投入。これは致し方ない。3バックで戦うのが良いと判断してのことだったのだ
ろう。ただ相手のサイドはワイドだった。ここで4バックにしてサイドのケアをした方が良かったのではないだろ
うか?最終的に投入した茂庭を下げるのなら、この時点で小野を中村と並べるのも1つだ。それを柳沢に代え
ての投入には疑問を感じざるを得なかった。オーストラリアに比べて選手交代にメッセージが込められていな
いのである。今思えば、小野投入によって中盤を厚くしてキープするのが狙いだったようにも感じるが、中田を
一列上げたのは失敗だ。これによってポジショニングやマーキングにズレが生じる。ボランチとしてボール奪取
を着実にこなしていた中田から小野に変わることよってDF力が低下したのである。後半の運動量は明らかに
下がっていたし、前線の2人は特に疲労が目立っていた。ここでスピードのある大黒、玉田を同時に投入するく
らいの采配を見せてもらいたかった・・・。

やはりヒディングは策士だ。

最後の10分間で逆転
それでも、最終ラインでは中澤が体を張り、宮本がカバーに入り、川口が決定機をことごとく跳ね返し、オースト
ラリアの攻撃をシャットアウトしていたが、残り10分で集中力が途切れた。この日唯一のミスが同点ゴールを誘
発してしまった。左サイドからのロングスローに川口が飛び出してしまった。あのコースでは飛び出しの判断が
難しいだろう。ケネディが競ったボールがゴール前に転がりカーヒルの同点ゴールを献上。さらに5分後。DFの
クリアボールをPA手前で拾ったアロイージがカーヒルにパス。これをカーヒルがフリーでシュート。左のポストに
直撃しながらゴールに吸い込まれ逆転を許す。さらに3分後。混乱したDFラインを突っかけるアロイージが駒野
と1対1に。中澤、宮本のカバーも遅れ、ドリブルの突破から駒野をかわし、ゴール右に決まり、決定的な3点目
を奪われる。

後半39分からロスタイムを含めた10分で試合をひっくり返される。ゴールが決まるたびにヒディングの懐かしい
ガッツポーズを見せ付けられる。なんとも痛々しい結果となってしまった。

残り2試合
クロアチアに勝ち、ブラジルに引分け以上なら予選突破の可能性はある。

ブラジル:クロアチア○、オーストラリア○、日本▲
クロアチア:ブラジル×、オーストラリア○、日本×
オーストラリア:ブラジル×、日本○、クロアチア×
日本:オーストラリア×、クロアチア○、ブラジル▲

それにしても他力本願になってしまうのは怖いですね。
もちろんブラジルに勝ってしまえば一番良いのですよ!
| 海外サッカー | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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